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園舎の裏側にある職員用駐輪場・・・
保育園の建設前には、倉庫がいっぱい欲しいとあんなにも
願っていたのに、、、いつの間にかなくなっていた
でも、大丈夫!!
この駐輪場の隙間に、物が整理しておけるようにと、
心優しい知り合いが、ボランティアで廃材を使って棚を作ってくれた・・・
(もちろん、購入した木材もありますよ)
その人いわく、「もうこれでお役御免だと思っていたら、次々仕事を言われるんですけど・・・」
「しかも、他の保育士さんからも声がかかるんですよ~」と・・・
「良かったね~みんなに喜ばれて」
「・・・・・・・・・」
だって保育園には、大工さんは絶対必要!
『さくら坂保育園のヒーローS氏の作品集]
この他、各クラスに様々な
小さな棚を作って頂きました。
感謝・感謝!ですね~
我が家の娘は中学2年生・・・
この間まで、親にべったりで、やりやすい子だったのに、急に難しくなってきた・・・
クラブの事や友達関係など親ではどうしてあげる事も出来ない事ばかり・・・
おかげさまで、いい先生達に恵まれて親以外の[信頼できる大人]にしっかりと
支えられている。。。先生にも様々な対応の先生がいて「大人だからってみんな同んなじじゃない!」とも
知った様子。。。
親も先生も共通していった言葉は、「で!あなたはどうしたいの?」だとか・・・
本人いわく、「本人もどうしていいのかわからないのに、言えるわけないじゃん!!」
その通り、、、
でも、それに振り回される親はつらい!何よりも昨日までと同じでいられないのが予測がつかなくて
大変!
娘よ!あなたは我が家の太陽です。いつもニコニコ笑っていてください。
これが親の本音です。保育園の子どもはどんなにゴネても泣いても、かわいらしい。
パクパクちゅぎゅ!といきなり娘に抱きついて「意味わからんし~」と言われた母は悲しい
親子で出かけるのが、大好きな娘を誘って家族で、映画に行ったり家族団欒を満喫していたら、
次の日、お弁当箱(女の子用のランチジャーでおかず入れとご飯入れが別々になっているタイプ)に
「おかずは入っていたけど、ご飯が入ってなかった。」と部活まで終わってから、悲しそうに帰宅し、
モーレツに夕飯を食べている娘に『理想のお母さんになりたい。』と痛切に思った私でした。