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自宅にあった“ふうせんかずら”の種を持ち込んで毎日、水やりをして下さってます。 その水やりの輪が少しずつ広がってきて、子ども達も芽が出るのを楽しみにしています。 私も小さい頃は、よく母親がほおずきを吹いてくれた。。。 でも無精者の私には“ふうせんかずら”はいつのまにかスーパーで買わないと手に入らなくなっていた。。。 このお母さんのおかげで、自分自身の温かい思い出がよみがえった・・・ たまには、親孝行しよう!!