~ さくら坂保育園のブログ ~
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<乳児の遊び その1 功技台>
功技台を出して、みんなで平均台遊びや滑り台遊び・・・
小さな子ども達は繰り返して遊ぶことが大好き!
円形に組んだ功技台。何周も何周も繰り返して回ることで、一つずつ自分の力を
確かめながら、安心して回っています。こうして順番に進むことなど、遊びを通して
知っていくのでしょね・・・
<乳児の遊び その2 小麦粉粘土>
【手は、飛び出した脳である!】と言うくらい、手への刺激はとても大切なものです。
特に、言葉をもたない乳児の世界には手で触って、舐めて、いろんな感触
を覚える事は、その蓄積したものを、言葉の発達へとつなげていきます。
変化のある物に対して、子どもは探究心などを持ち、もっと知りたいという意欲をかき立てられます。
探究心を持つという事は前と違う体験を持つので、子どもの知識はさらに膨らみます。
だから感触遊びは乳幼児期には大切なのです。
また、手だけでなく、足の裏への刺激も大切です。
例えば、乳児は這い這いで距離感を知りますが、子どもが立つようになったら今度は足の裏に直接
刺激が加わるので、高さや硬さにも気づきます。そしてツルツルやザラザラなどの感触も育ちます。
だから当保育園では、室内では裸足保育を実践しています。
功技台を出して、みんなで平均台遊びや滑り台遊び・・・
小さな子ども達は繰り返して遊ぶことが大好き!
円形に組んだ功技台。何周も何周も繰り返して回ることで、一つずつ自分の力を
確かめながら、安心して回っています。こうして順番に進むことなど、遊びを通して
知っていくのでしょね・・・
<乳児の遊び その2 小麦粉粘土>
【手は、飛び出した脳である!】と言うくらい、手への刺激はとても大切なものです。
特に、言葉をもたない乳児の世界には手で触って、舐めて、いろんな感触
を覚える事は、その蓄積したものを、言葉の発達へとつなげていきます。
変化のある物に対して、子どもは探究心などを持ち、もっと知りたいという意欲をかき立てられます。
探究心を持つという事は前と違う体験を持つので、子どもの知識はさらに膨らみます。
だから感触遊びは乳幼児期には大切なのです。
また、手だけでなく、足の裏への刺激も大切です。
例えば、乳児は這い這いで距離感を知りますが、子どもが立つようになったら今度は足の裏に直接
刺激が加わるので、高さや硬さにも気づきます。そしてツルツルやザラザラなどの感触も育ちます。
だから当保育園では、室内では裸足保育を実践しています。
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