~ さくら坂保育園のブログ ~
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第1回 里山つくり隊は6名の方にご協力いただきました。
卒園児のおじいちゃんが指導して下さり・・・・
6名の方々
まずは、里山の心得え・・・・
さあ~働くぞ!!
コツコツと時間を見つけて職員達で伐採した木を運んで・・・
子どもが落ちないように柵を作ったり・・・・
ある程度、基盤が出来たら5歳児達とお家作りもしてみたい
やればやる程、キリの無い里山作りです。
「先生、この木の根っこ 危ないから掘り起こさなあかんなぁ~」
( ホント、その通りです!
しかし、それをやりだしたら、まだまだ山に
こもらないといけないから・・・残念だけど)
次の作業は・・・
①入口付近のみ、木の枝を掘り起こす。
②木の根っこを掘り起こせない場所などは木の柵を付ける。
時間があれば・・・
③もう少し、伐採あるのみ!
次回は10日が作業日です。ご協力お願いいたします。
我が子がこの林の中でかくれんぼしたり、落ち葉拾いをする姿を
想像しながら・・・
あとは、ひやすら、黙々と作業あるのみ・・・・・
卒園児のおじいちゃんが指導して下さり・・・・
6名の方々
まずは、里山の心得え・・・・
さあ~働くぞ!!
コツコツと時間を見つけて職員達で伐採した木を運んで・・・
子どもが落ちないように柵を作ったり・・・・
ある程度、基盤が出来たら5歳児達とお家作りもしてみたい
やればやる程、キリの無い里山作りです。
「先生、この木の根っこ 危ないから掘り起こさなあかんなぁ~」
( ホント、その通りです!
しかし、それをやりだしたら、まだまだ山に
こもらないといけないから・・・残念だけど)
次の作業は・・・
①入口付近のみ、木の枝を掘り起こす。
②木の根っこを掘り起こせない場所などは木の柵を付ける。
時間があれば・・・
③もう少し、伐採あるのみ!
次回は10日が作業日です。ご協力お願いいたします。
我が子がこの林の中でかくれんぼしたり、落ち葉拾いをする姿を
想像しながら・・・
あとは、ひやすら、黙々と作業あるのみ・・・・・
林の中は手入れが出来ていなくて
うっそうとしていた木々が・・・
↓
みんなでコツコツがんばって
木漏れ日の入る林になりつつあります・・・
↓
切った木々は、園児達との遊びに使うつもりですが・・・
↓
山のように切り落とした木を山積みにしていたら・・・
「次を考えて、こんな風にまとめておく事!」など・・・
卒園児のおじいちゃんに色々教えて頂きながら・・・
↓
そのおじいちゃんが、ほっこりまつりの時に
一人で山で作業して下さり里山の形を作って
下さっています
平日も時間を見つけては、コツコツと一人でも作業して下さるその方に
心より感謝申し上げます。。。
自分の孫もいないのに、こんなに良くして下さる方がいる事を皆様に
お伝えしたいのですが、奥ゆかしいその方は・・・
「気にしないで!」と言って下さいます。
私達も頑張らないといけませんね。園児達の為に!
テーマは『 虐待 』
自分には関係ないと思っていても・・・
いつ、どこで子育てがしんどくなるのかわからない・・・
終わってからあるお父さんの感想!
「僕らの親の時代には子育てという言葉自体
なかったんじゃない?」と・・・
そうです。ひと昔前はごく自然に子どもが育っていた。
しかし、今はその「自然に・・・」が難しくなってきているのかも知れませんね。
人権研修会の後は・・・・
自然物を使ったリースを作るコーナーなどで
親子で作品づくり・・・
コーナーの中には、園児のおじいちゃんの手作りおもちゃのコーナーがありました。
「見て! こんなところでできるよ!」
作ってもらった『 やじろべい 』で遊ぶ子ども達・・・
子ども達に手作りの木のおもちゃで
遊ばせたいと・・・
積み木など作ってくださいました。。。
これもおじいちゃんの作品です!
遊びの終わりは保育園の畑で収穫したおいもを使って
恒例のさつま汁の炊き出し・・・
毎年、炊き出しは主婦の保育士さんが
担当するけど・・・
今年は若手3人組が立候補!
作ってくれるのかと期待したら、時間の関係上、調理は調理士さんが・・・
調理の腕が発揮できず、残念!
でも笑顔でお配り出来たでしょうか・・・ -END-