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保育園のクリスマス会は、今月3回もありました。
1回目/3園合同のクリスマスのつどい(ケチャップ・マヨネーズによる歌など)
2回目/園内のクリスマス会(子ども達や保育士さんの出し物など)
3回目/地域の独居老人の方を招いてのクルスマス会(3年に1回の地域行事)
子ども達の話を聞いていると、
ご家庭でも・・・
中には親御さんのお友達同士でも・・・
楽しいクリスマスパーテイ-があったそうな。
こんなにあっていいのかな?と思うほどですね。
でも、どのクリスマス会にも大きな意味があるので、今年は3回実施しました。
初めて地域の方をお招きしてのクリスマス会では・・・
民生委員児童委員方々、社会福祉協議会の方々、健康推進委員の方々などの
多数のご協力者や参加者の方を合わせ総勢50名以上の集まりになりました。
園児による歌のプレゼント、
おじいちゃんやおばあちゃんと工作遊びしたり、
一緒にカレーを食べたり・・・
(地域の方の分は近くの会館で作って運ばれました!)
たくさんの方々のお力で無事に終わりました。
合間に園内見学会をしましたが、一斉に感動?されたのは乳児用トイレ!
「かわいいな~ こんなに小さいんやな~」と。
普段は見ることのない小さな机やイスなどに、改めて子ども達の小ささを
感じておられてようでした。
「急な上り坂は、高齢者の方にとって負担では?」ということが、
危惧されていましたが、当日は予想以上のたくさんの方にご参加頂き、
おじいちゃんサンタさんからもお菓子の詰め合わせのプレゼントをいただきました。
何度現れても嬉しいサンタさんに子ども達は大興奮でした。