[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
地域の方々にも声をかけて頂いて今年は3か所でお芋ほりができました。
そのお芋を親子で味わったり、落ち葉などを使って“秋”を感じる行事・・・
ほっこりまつりがありました。
以前は「毎日忙しくされているお母さんたちに季節を感じてもらいたい!」との思いから
職員がツルや木の枝のリースの土台を作り、そこに飾りをつけるコーナーなどもやっていた。
しかし
あまりにも親御さんの方が夢中になってしまい、子どもはほったらかし
「ホットボンドの火傷には気をつけて!」と言っても、
毎年のように子どもが怪我をしてしまう!
『本当はこんな風に親子で制作を楽しんで欲しい』
我が子に話しかけながら
子どもさんが作りやすいように
待ってあげるお母さん
職員会議で『子どもが本当に楽しめる制作活動』という観点で考え直した。
なかよしの会の制作コーナー
同じ学年なのに、5つの遊びを経験した子ども達が、口々に
「〇〇グループはどんなの作ったの?」と他のグループの活動に興味深々!
こうしてなかよしの会の制作コーナーが決定!
裏山コーナー
これはさくら坂では欠かせない!!
親御さんは年に1回しか行くチャンスが無いから・・・
「うわー去年と裏山が変わった!」なんて言ってくださるからここは外せない!
※確かに、今年はかなり伐採して見晴らしも良くなったし、木の遊具も増えた!
シイタケはものすごく豊作で、数日おきに裏山でとれたシイタケが給食に入る位・・・
季節を感じる落ち葉の制作コーナー
『落ち葉でこんなかわいい作品ができるんですね』
~ボランティアで講師をしてくださる地域の方~
おいもステック大好評!!
これも以前はさつま汁でしたが、乳児さんは食べにくいという事で昨年度から変更!
なんと当日売りは91個も出ました
その他、お子さん方の作品の展示、環境ゲーム等など・・・
親子の思い出の1ページになりますように!