~ さくら坂保育園のブログ ~
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晴天に恵まれ第7回運動会が終わりました。
0歳児の親子レースでは、ママやパパを見て、すぐに抱っこして欲しいのに、
「こっちまでおいで!」とフープくぐりやお山を登りに誘導する親御さんを
追いかけて、中には大泣きする0歳児も・・・
我が子も勤務の都合で競技に参加できない私に代わり、親子ダンスにでた夫は
母親ばかりで唯一の父親だった事もあり、緊張して!? 恥ずかしくて!?
ただ抱っこしたまま、初めての運動会が終わった。。。。
今では懐かしい思い出となりました。
今日、泣いたり、動かない我が子に四苦八苦されたでしょうが、
それもいつかは懐かしい思い出に変わるはず・・・
だから・・・
5歳児になると我が子の頑張りを見て、涙される方も多くなります。
きっと乳児の頃からの成長が頭の中を走馬灯のようによぎるからなのでしょう・・・
特に印象的だったのは、登り棒の時でした。
まずは、自分の名前と自分の目標にする高さ(カラーテープで印がついています)
を大きな声で伝え、園庭に設置した3M位の竹竿を登る競技です。
競技中はマイクはお休みして、
「精一杯、我が子に声援を送ってあげましょう!」
おちらこちらから「〇〇ちゃん、頑張れ!」の声が響いていました。
我が子だけでなく知り合いのお子さんの名前を呼んで声援を送る姿は昔の運動会の
風景でした。
親はカメラやビデオの撮影に必死で、本当に頑張っている姿をしっかりと目に
焼きつけているのかな?私自身は、上手く撮れる?撮れない?に気がいき、
肝心の競技中はファインダー越しでしか見ていなかった。。。
もちろん、それも家族の思い出を後日共有することになり、動画を撮ること自体は
悪いことではないが、あの感動は、やはりしっかりと目に焼き付けなくては・・・
子ども達も先生たちも周りの声援に包まれ、嬉しかった!と・・・
親御さんの声援の中で生き生きとした表情の子ども達でした。
0歳児の親子レースでは、ママやパパを見て、すぐに抱っこして欲しいのに、
「こっちまでおいで!」とフープくぐりやお山を登りに誘導する親御さんを
追いかけて、中には大泣きする0歳児も・・・
我が子も勤務の都合で競技に参加できない私に代わり、親子ダンスにでた夫は
母親ばかりで唯一の父親だった事もあり、緊張して!? 恥ずかしくて!?
ただ抱っこしたまま、初めての運動会が終わった。。。。
今では懐かしい思い出となりました。
今日、泣いたり、動かない我が子に四苦八苦されたでしょうが、
それもいつかは懐かしい思い出に変わるはず・・・
だから・・・
5歳児になると我が子の頑張りを見て、涙される方も多くなります。
きっと乳児の頃からの成長が頭の中を走馬灯のようによぎるからなのでしょう・・・
特に印象的だったのは、登り棒の時でした。
まずは、自分の名前と自分の目標にする高さ(カラーテープで印がついています)
を大きな声で伝え、園庭に設置した3M位の竹竿を登る競技です。
競技中はマイクはお休みして、
「精一杯、我が子に声援を送ってあげましょう!」
おちらこちらから「〇〇ちゃん、頑張れ!」の声が響いていました。
我が子だけでなく知り合いのお子さんの名前を呼んで声援を送る姿は昔の運動会の
風景でした。
親はカメラやビデオの撮影に必死で、本当に頑張っている姿をしっかりと目に
焼きつけているのかな?私自身は、上手く撮れる?撮れない?に気がいき、
肝心の競技中はファインダー越しでしか見ていなかった。。。
もちろん、それも家族の思い出を後日共有することになり、動画を撮ること自体は
悪いことではないが、あの感動は、やはりしっかりと目に焼き付けなくては・・・
子ども達も先生たちも周りの声援に包まれ、嬉しかった!と・・・
親御さんの声援の中で生き生きとした表情の子ども達でした。
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